新春の辞 – 居合道の継承と発展を見据えて

令和8(2026)年1月1日

明けましておめでとうございます。

旧年中は、大変お世話になり誠に有り難うございました。

本連盟は、本年創立満52年となります。

創立50周年を機に、次の百年に向けて、一層「無理・無駄・斑」のない連盟であることを目指し、新しいホームページの起ち上げに、広報部編集委員の皆様はじめ、関係各位一丸となった体制で取り組んでおります。今回、一部初お目見えとなりましたが、今後、さらに充実したホームページとなる予定で進めております。

また本連盟は、古武道である居合道の団体であります。とくに試合を伴う大会におきましては、公正にして厳格な審査・審判が求められるところであります。一昨年来、審査講習部審議基準検討委員会を起ち上げ、鋭意"刀法審議基準"の改定に取り組んでおります。この課題は、まさに本連盟の"肝"と言うべき重要な課題であります。こちらは、まだまだ時間がかかると思料いたしますが、充分に検討・協議をしてまいる所存であります。

本年の皆様のご健勝とご精武、ご家族の皆様のご健康とご多幸を心より祈念いたしまして、新年のご祝詞とさせていただきます。

大日本居合道連盟
理事長
田口 阿勢齋